もりもりホクホク

略してモリホクです。もりもりホクホクに暮らしたいのでお得情報・体験談を綴ります。

〜 エピローグ 〜 ドローンスクール説明会は地雷案件? 自己アフィリエイト 本人OK案件 非承認

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【追記】2018.4非承認→承認となりました。 その間、相談した弁護士の見解も記載しつつASPに複数回メール(承認・補填要請)しました。内容証明送付まではしていませんが、そこまで(複数回打診)しないと動いてもらえませんでした。 承認月の翌月振込という迅速さをウリにしているASPですが、結局1月に承認されるべき案件の振込予定が5月末、実際に入金確認するまであくまで予定 ... (=_=) →振り込まれてました。はじめから払えよ〜 (ꐦ°᷄д°᷅) 「催促されなきゃバックレ」、「催促されたらいったん脅しジャブ」「とぼける」というのが、もはや業界の常識になっているのでしょうね。

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別サイトで行った某ASP: Bの自己アフィリエイト案件で非承認(却下)をいただきまして。参加時の記載条件はみたしており(画面キャプチャ/PRメルマガ履歴あり)、全く納得いかないので、イロイロ精査中。

ASP側に申し立てしたものの、「広告主の判断」「連絡がつかない(問合せして1ヶ月以上)」との事。このまま連絡つかなかったら、永遠に未回答・放置なんですかね。

自己アフィリエイト(本人OK/数ヶ月後に条件変更)の承認について疑惑出た広告主の第三者に関する成果承認率・報酬なんて、あてにならならないと考えるほうが自然。今回は本人参加分だから、たまたま実際の成果との相違について判明しただけで。 成果承認率について、そのあたりはアフィリエイト界ではグレーというか、承認率低い地雷ASP・広告主には近づかない事が防衛線となるのでしょうが。フツー(社会通念上)に考えたら、明示のあった条件を満たしているのに非承認とされ、報酬支払いされないというのは、詐欺的行為だと思いますので。。。

こちらの問合せに対して、「報酬目当てとみなされると却下の可能性あり」「広告主との接触は規約違反」などと、ちょいちょいおどしや警告めいた抽象的なジャブうってくる某ASP: Bサポート。

その対応には全く誠意を感じません。非承認理由について、あと付けされても困ります。悪意を感じつつも、とりあえず「間違いかもしれないので確認を。。。」と歩み寄ってやってんのに、広告主無回答のまま放置し続け。本当に承認却下したのは広告主側で、ASPはきちんと連絡してるのだろうか。

だいたいアフィリエイター挟んで広告仕掛けてる段階で、報酬目当てやなんや言わないでよ、と思います。しかも、本当に興味無しで報酬目当てだけだとしたら、時間さいて交通費かけてまで僻地の説明会にノコノコ出かけていくかよって話。こんないい加減な広告主運営のドローンスクールは第三者にオススメ出来ないので、体験後のレポートは書いていません。撮影しているので、当日参加した事は立証出来ますが。

ドローンスクールや体験会は、ほかにもありますし。ただ、某ASP: Bにいた広告主は、複数社名でスクール運営しているので注意です(説明会参加後、別会社から参加お礼&仕事斡旋メールが来た。(まずはスクールで学んでからという...)

ASP: Bに関する良い口コミは、うさんくさく感じるばかり。そういうのはいくらでも印象操作出来ますし。

下記、アフィリエイト承認でなく検索操作・ステマ等についての複数ASP社名入り記事です。 「理不尽なアフィリエイト非承認率を...」は勉強用、消費者庁のはメモ程度に。

《 参考 》 「検索」を汚染するアフィリエイトの闇 広告主をも騙す、ステマの手口 https://www.buzzfeed.com/jp/keigoisashi/affiliate-01?utm_term=.tmOKrvLj4#.rnMzxZ0Rj

理不尽なアフィリエイト非承認率を法廷で訴える方法を弁護士に聞いてきた https://40end.com/judgement

消費者庁ホームページ http://www.caa.go.jp/representation/index.html

消費者庁提供パンフレット 事例でわかる!景品表示法 [PDF:1.6M] http://www.caa.go.jp/representation/pdf/110914premiums_1.pdf